100通の手紙
(100-leteroj)

1987年1月、中国政府が発行している世界共通語エスペラントの月刊誌『エルポポーラ・チ ニーオ(人民中国から)』編集部へ私は次のような有料広告を送った。「私のエスペラント普及展示会のために、絵ハガキを送って下さい」という短い文に、私の氏名と住所を記述し、広告料 として国際返信用切手を5枚(円高のお陰で1988年4月から一枚140円で買える様になった)と、 原稿とを同封した航空郵便書状料金は、あわせてわずか1000円足らずの金額だった。初めて外国へ出す 有料広告なので少なからず心配したのだが、数ヶ月後に掲載されたのを見てほっと胸をなでおろした。
いったい何枚の絵ハガキが私に来るのだろうか と、胸をわくわくさせて待つことにした。受け取ったお礼 に送るため観光と唐津くんち祭の名物である曳山の絵ハガキを取りあえず30枚ほど買い込んだ。その 後に私が受け取った、事前には想像も出来なかった国々からの手紙や絵ハガキ・封筒に貼られた素晴ら しい切手をもとに、現実に生きている世界共通語エスペラント文通をここに紹介しよう。
〔送信者受付番号〕 ( ) sendintoj
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手紙文抜粋紹介


Sendinto :
Sinjorino Triin SULGER
en la urbo Tallinn
de Estonio
Sendaĵo : Libro
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(Legu leteron pri "060").